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ポルトガル対オランダ [FOOTBALL]

 わかっていたし、覚悟もしていた。相手がポルトガルでよかった、って思ってる。
 ここ最近ずっと。金曜、土曜の夜はほとんど徹夜で、平日の夜も3試合中2試合は観てた。
 ユーロ2000のときは、観終わってすぐレポを書いてホームページを更新してて、そのときはまだblogや便利ツールもなかったから、テンプレート作っておいて、テキスト入れるだけにしていたけれど、『日本一早いレポだなー』なんて悦に入っていた。その後、モード熟睡に入ることは言うまでもないです。

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オランダ対コートジヴォワール [FOOTBALL]

 不安が的中した2戦目だった。コートジヴォワールは強いと、楽な相手では全くないと初戦を観て感じた。さらに愛するオラーニエは、セルビア・モンテネグロの堅守に阻まれ、自分たちのサッカーをできずに終わった。勝った、とはいえ、どうやって勝ったのかを納得できる結果ではなかった。危ない、と思っていた。短い時間の中で、どのぐらい彼らが変わってくるのか、を不安と期待のないまぜになった気持ちで待っていた。変わっていなければ、この試合を勝つことは難しいと思っていた。落とすようなことになれば、待ち焦がれたワールドCの舞台も、3戦で終わることになる。

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アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ [FOOTBALL]

 初戦の対コートジヴォワールを観て感じたアルゼンチンの強さは、本物だったと改めて実感させられるゲームだった。

 まさかこれほどまでにゴールシーンを見せてもらえるとは、の思いだ。堅守を誇ったセルビア・モンテネグロがこうまでされてしまうなんて、さすがに思いもつかなかった。ディフェンスを崩していく流れが見事だ。スピードが抜けて速い、というわけではない。その逆にゆったりした流れを感じさせる。ひと言で言うならば美しいのだ。ボールをつないでいくやりとり。選手たちの動きが、自然にスペースを作り出していく。
 気がついたときにはペナルティエリア内にいる。その一瞬後にはゴールネットが揺れている。セルビア・モンテネグロにとって、ほとんど何もできないまま先制ゴールを許した格好だろう。自分たちも悪くはないのだ。しかし、なぜかキックオフから6分という短い時間に、相手にゴールを決められてしまった。このショックは大きい。

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スペイン対ウクライナ [FOOTBALL]

 この結末を誰が予想しえただろう。ビッグタイトルの初戦を勝てないことで知られるスペインが、ウクライナ相手に大勝。美しいサッカーを見せつけた。

 赤いユニフォームが、元気いっぱいにピッチを駆け回る。ヨーロッパのチームの中でも、平均年齢は屈指の若さだろう。地区予選時からもメンバーを若返らせ、経験値という面では後れを取るも、いろいろなできごとに対しての順応性(というより受け入れ度、かな)や勢いは誰にも負けることはない、と思わせた。
 オランダのマルコ就任後の若返り、国内リーグ組召集は、今すぐの楽しみよりもこれから先の期待感を高めたけれど、スペインのそれはオランダを上回る。

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オーストラリア対日本 [FOOTBALL]

 『日本人だから、“がんばれニッポン”』というのは全くない。ワールドベースボールクラシックでは、日本代表に世界一になってほしかった。それはもう心の底から。ずっと応援していたし、なれる力があると思っていた。強い気持ちで臨んでくれれば、と、目指す気持ちで負けてほしくない、と思っていた。
 好きな、とても大事に思う選手たちがいたからだ。彼らのプレイを観ていて、いつも嬉しくなっていた。だから、勝ってほしかったし十分やれると思っていた。

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セルビア・モンテネグロ対オランダ [FOOTBALL]

 サッカーが好きだ。

 改めて思う。
 美しいスポーツだと、心から感じる。
 そして不思議な、どうしてこんなにも囚われてしまうのだろう、と思う。
 結果を知ってしまっても、ビデオダビングしたゲームを観よう、と思う。
 というより、生中継で観られない試合を、ダビングしてまで観よう、そして保存までしておこう、などと思うことが、それを普通のことのように感じている、なんとも思わないでいる自分や弟が、とても不可解に感じる。リアルタイムじゃなくちゃ、スポーツなんて結果を知ってしまったら、観る意味半減じゃないか?

 わかっているようで。
 わかっていないのかもしれない。

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アルゼンチン対コートジヴォワール [FOOTBALL]

 開幕から5試合目。初めてヨーロッパのチームがピッチに現れない試合だ。しかし、歴戦の勇者アルゼンチンの登場とあって、スタンドには水色が波打っていた。


 “死のグループ”と呼ばれていることを、彼らは知っているのだろうか。外から見た勝手な命名だ。知らずにいたとして、何の問題もない。地区予選トップ通過同士のオランダとセルビア・モンテネグロの初戦からすれば、初出場のコートジヴォワールとの対戦が、大事な第1戦となったアルゼンチンに、多少の楽観ムードがあってもしかたないだろう。
 しかし、アルゼンチンにとってその楽観は、いらない力を取り除く、プラス作用として効いたようだ。リラックスした立ち上がり、ゆったりとした余裕のある動きで貫禄を示した。初出場のコートジヴォワールに、その雰囲気は、何か呪文のようにまとわりついてきただろう。

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